既にご支援いただいた方の情報をもとにクレジットライツがどのような形で掲載されるかサンプルページを作成しました。
日刊工業新聞 2024年2月9日号の生活インフラ・医療・くらし欄で紹介されました。
先日の高齢者施設の体感イベントにも取材に来られ、当日の写真入りで健口アプリについてご紹介いただいております。
日刊工業新聞のWeb会員の方は下記からご覧いただけます。
クラウドファンディングの1stゴールの目標金額1,000万円を達成いたしました。
ここまで多くの方々からご支援をいただいたおかげと感謝しております。本当にありがとうございます。
次のステップ、2ndゴールの目標は2,000万円です。
引き続き健口アプリ「PaTaKaRUSH」リリースに向けて頑張ってまいります。
歯科医療従事者のための総合情報サイト「Dentwave.com」で紹介されました。
2月1日に開催した高齢者施設でのイベントの紹介を含め、オーラルフレイル、健口アプリ「PaTaKaRUSH」について網羅的にご紹介いただいています。
2月1日の「フレイルの日」に先駆け、1月30日に高齢者施設「CCRC豊泉家 芦屋山手(兵庫県芦屋市)」において、入居されている高齢者の方々にPaTaKaRUSHを実際に体感いただきました。
イベントには十数名が参加され、弊社十河からのお口の健康についての簡単なお話の後、PaTaKaRUSHをご体感。お互いに「頑張れー! 」と応援しながら、拍手を送り合って楽しんでいただきました。ゲームで遊ばれた経験のない方はプレイ前に「どうやったらいいかわからない...」と少し不安そうでしたが、声を出すだけで簡単に遊べるPaTaKaRUSH™をプレイ後は皆さん一様に笑顔を浮かべられ、「もう一度やりたい! 」と再チャレンジされる方もいらっしゃいました。
イベント終了後、CCRC豊泉家 芦屋山手を運営する(福)福祥福祉会の阿久根賢一理事長から、「ご高齢になると新しいことに取り組むのが中々難しい方が多いが、音声だけでなく視覚的にも楽しめる分かりやすいゲームで、皆さんすんなり馴染めて楽しんでおられたのが印象的。アプリが完成したらぜひ施設のレクリエーションに活用したい。」とコメントいただきました。
実際に高齢者施設でPaTaKaRUSH™をご利用いただき、健口アプリが高齢者ご自身にも、また高齢者施設にとっても有用であることを改めて実証することができ、今春のリリースに向けて最後の調整を行ってまいります。
上述の「PaTaKaRUSH」の体感イベントの情報をPR TIMESを通じて報道機関、雑誌、インターネットニュースにプレスリリースしました。
健口アプリやクラウドファンディングについてもご説明する内容となっております。
「健口アプリ クラウドファンディング」が新聞クイント2024年2月号に掲載されました。本プロジェクトについて端的にまとめていただいた内容となっております。ご購読の先生はぜひご一読いただければ幸いです。
クラウドファンディングはおかげさまで1stステージの目標金額まで90%を超えました。皆様のご支援誠にありがとうございます。
日本歯科新聞 2024年1月23日号で「健口アプリでクラファン アイキャット」というタイトルで紹介されました。
新聞デジタル版をご購読の先生は下記からご覧いただけます。
クラファンサイトをリニューアルしました。
画面右側にクラウドファンディングの進捗状況が表示されるようになりました。
おかげさまで順調に推移しております。
皆様のご支援誠にありがとうございます。
クラファンサイトをオープンしました。
「健口アプリ クラウドファンディング」がいよいよ始動いたします。
クラウドファンディングの特設サイトを開設し、ご支援のお申込みをしていただけるようになりました。
皆様のご支援、なにとぞよろしくお願いいたします。
東大阪市長にお声がけいただき、HANAZONO EXPO 2023(2023年11月3-4開催)に出展しました。
東大阪市のゆるキャラ「トライくん」がキャラクターとして登場するPaTaKaRUSHを作成。老若男女を問わずご好評をいただきました。
2023年9月29日~10月1日にパシフィコ横浜で開催された第9回ワールドデンタルショー2023でPaTaKaRUSHを展示。先生、歯科衛生士、お連れのお子様など様々な方にPaTaKaRUSHをご体感いただきました。
誰かがプレーしているとそれを見た人もご体感を希望され、どんどん人が集まるという大盛況でした。
大阪府吹田市の万博記念公園で開催されたすいたフェスタ2023(2023年9月3日開催)に出展しました。
18歳未満の約350名にPaTaKaRUSHをご体感いただき、「メチャ楽しい~」などと高評価をいただきました。