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インプラントとは
歯が抜けた時の一般的な治療法
ブリッジってどんな治療?

抜けた歯の両隣りの歯を削って土台にし、抜けた歯の部分に橋渡しで人口の歯を固定をする治療法です。



「宮内修平先生(大阪市開業)より
ご提供」

メリット

  • セラミックなど白い歯であれば見た目がきれい
  • 噛みごたえがよい

デメリット

  • 天然の歯を固定源とするため抜けた歯の隣りの健康な歯を削らなくてはならない
  • 抜けている歯が多い(連続して3〜4本)と適用できない

義歯(入れ歯)ってどんな治療?

歯の抜けたところに取外しが可能ないわゆる「入れ歯」を作製して装着する治療法です。

左下奥歯に取り外しの義歯が入っている患者

メリット

  • 歯を削る量は、わずか
  • 歯が多く喪失した場合でも適用可能

デメリット

  • 噛みごたえが悪い
  • 食べ物が入れ歯の下に入ることがある
  • 固い物は咀嚼しにくい場合がある
  • 噛むと歯ぐきが痛むことがある
  • バネなどが見えると見た目が悪い


インプラント治療
インプラント治療ってどんな治療?

歯が抜けた後のあごの骨に、手術によって金属製(通常はチタン)のボルト状の人工歯根「インプラント」を埋め込んで土台を作り、その上に人工の歯を被せる治療法です。

義歯の例の患者のインプラント治療後

メリット

  • 見た目がよく、天然の歯とほとんど同じ
  • 噛み応えがよく、天然の歯とほとんど同じ
  • 日頃の手入れも天然歯と同じだから、簡単
  • 健康な歯を削る必要がない
  • 噛んでも歯ぐきに痛みはない

デメリット

  • 外科手術が必要
  • 手術には神経マヒや上顎洞炎などを偶発する手術の危険が伴う
  • 骨の治療期間が3〜6ヶ月で、全体では1年以上とかかることが多い
  • 保険が適応されないので、高額治療となる

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